庄内町議会 2020-03-06 03月06日-04号
先程も申し上げましたが、外国人がとりあえず行ってみたい、住みたい町であるということは、逆に言うと日本人にとってもっと行ってみたい、住みたい町のようなことでありますからして、ぜひ英語版とか中国語版とかというようなことも。それで外国人が来て楽しいよというようなホームページというようなことをしていただきたいと思いまして、これで私の質問を終了します。
先程も申し上げましたが、外国人がとりあえず行ってみたい、住みたい町であるということは、逆に言うと日本人にとってもっと行ってみたい、住みたい町のようなことでありますからして、ぜひ英語版とか中国語版とかというようなことも。それで外国人が来て楽しいよというようなホームページというようなことをしていただきたいと思いまして、これで私の質問を終了します。
これまでの取り組みといたしましては、平成27年度に英語版ホームページとパンフレットを作成し、28年度にはフランス語パンフレット、英語、フランス語、中国語、韓国語のガイドマップを作成し、また29年度にはホストタウンの対応としてドイツ語版のパンフレットを整備してまいりました。さらに、新潟市との広域連携によりまして、28年度、フランス語の広域観光パンフレットを作成しております。
この計画を受けまして、平成28年度以降外国語版ホームページ、パンフレットによる情報発信、市観光案内所での外国語対応、市所管観光施設へのWi―Fi整備などの受け入れ環境づくり、またパリ、ユネスコ本部での創造都市ネットワーク加盟自治体による国際交流企画展、この場での本市の観光のPR、海外旅行事業者招聘などのプロモーション活動を行っており、27年には4,900人ほどであった外国人延べ宿泊者数が29年には1
点字広報や声の広報の発行、外国語版の天童くらしのガイドブックの発行、ホームページの多言語化への対応等により、幅広く情報伝達に努めているところであります。 今後ともユニバーサルデザインの考え方を施設や設備にとどまらず、サービスや暮らしの中にも広く普及するよう市民の意識を啓発し、ユニバーサル社会の実現を目指してまいります。 ○鈴木照一議長 相澤教育長。
ホームページを初め、ツイッター、ブログ、フェイスブック等のSNSでの外国語版での発信や案内板、標識等でも外国語表示を考える時期に来ていると思いますが、いかがでしょうか。 そして何よりも大事なのは、受け入れ態勢が重要です。そこで考えられるのが観光コーディネーターであります。観光コーディネーターとは、日本観光コーディネーター協会が認定する資格であり、観光のプロフェッショナルの資格であります。
今年度の主な事業は、外国語版ホームページの拡充による情報発信の強化とともに、フランス自治体幹部交流セミナーの受け入れや新潟市と連携した欧州メディアの招聘、パリ及び周辺都市の旅行エージェント等への観光プロモーションを展開し、欧州を中心とした欧米諸国からの誘客につなげてまいりたいと考えております。
こうした評価をもとに、今年度は外国語版ホームページの拡充による情報発信の強化に取り組むとともに、フランス自治体幹部交流セミナーの受け入れや新潟市と連携した欧州メディアの招聘、パリ及び周辺都市の旅行エージェントへの観光プロモーションを展開し、欧州を中心とした欧米諸国からの誘客につなげてまいりたいというふうに考えております。
なお、参考までにですが、市民課窓口では、外国人の方に生活支援の観点から、英語・中国語・韓国語版に対応したごみの出し方のチラシや鶴岡生活情報マップ、生活ガイドなどを配付するとともに、出羽庄内国際村について案内などを行っております。
これまでの取り組みにつきましては、外国語によるパンフレット、これは英語版、中国語版、韓国語版、ロシア語版の4種類がありますけれども、こういったパンフレットの作成や、酒田駅や庄内空港、定期航路事業所などの交通拠点、山居倉庫や本間家旧本邸などの観光拠点では、外国語表記による案内板、誘導表示板の整備など、国の支援をいただきながら外国人旅行者の受け入れ態勢を整えてまいりました。
同時に外国語版のインターネットやパンフレット、こういったものを使った情報発信の強化、また二次交通や外国語の表記による案内板の整備など、受け入れ態勢の充実にもあわせて力を入れて取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎総務部長(加藤淳一) 今後の財政運営について合併特例債の活用を踏まえた今後の投資事業、また基金の活用などの御質問についてお答えいたします。
さらには,英語版や中国語版,韓国語版等も取りそろえることによって,海外からの観光客の誘致にもつながるのではないでしょうか。 我が山形市においても,商工会議所,観光協会等の関係機関と連携し,ぜひ山形市観光文化検定を実施してはいかがかと考えます。
具体的には、韓国や台湾などの旅行エージェントを県内に招聘しての現地研修と旅行商談会の開催、韓国、香港などのマスコミ関係者を招聘しての当該国での記事化、それから外国語版のパンフレットの作成などによる情報発信事業、外国人旅行者受け入れ研修会の開催などを実施しており、旅行商談会には湯野浜温泉、温海温泉などの関係者も出席をしております。
また、対策本部看板の設置をはじめ、相談窓口の開設、町民向けチラシの全戸配布を3回、外国語版、韓国語・中国語・英語のチラシの配布、ホームページによる情報提供、マスクなどの備蓄、あるいは公共施設に感染予防用の消毒液の設置などを今行っております。引き続き対策班並びに本部会議で連絡調整を図りながら、対策の徹底に努めてまいりたいと考えております。
差し当たって来年度,なるべく多くの外国人のための,英語版・中国語版・韓国語版・ドイツ語版等の観光パンフレットを作成したいと考えている。15年度は国際ドキュメンタリー映画祭や国民文化祭等の大きなイベントもあるので,それらの中で大々的にPRさせていただきたい。また,仙台空港や福島空港から入ってくる外国人観光客を見定めながら,国際的な観光・誘客に力を入れていきたい。
禁止事項の指導については,入居の際に入居のしおりを出しているが,中国語版を出すように努力している。また,不法行為があった場合は,内容証明郵便を送付している。 今回提訴する2人については,実際は市営住宅に住んでいない人であり,生活実態はよくわからない人である。 ○委員 どこにいるかわからない人を,市民の税金で入居させておくのはおかしい。
市といたしましても、観光案内板を新設する場合には外国語併記にしたり、観光物産パンフレットの外国語版を作成したりという取り組みを進めております。今後とも県の国際観光推進協議会と連携をとり、また市民一体、官民一体となって山形空港のチャーター便などの受け入れ態勢の整備や情報収集にも努め、外国人観光を天童に誘客するための努力をしていきたいと考えております。
○国際交流課長 中国語,韓国語,ポルトガル語で訳された「くらしのガイド」外国語版の内容に変わった部分があるので,作り変えていくものである。 ○委員 海外友好姉妹都市コーナーの人員配置や内容はどのようなものか。 ○国際交流課長 人員体制については,今後庁内の関係機関で話し合ったうえで確定する。
また,ご承知でしょうが,市民の手引きとして韓国朝鮮語版,あるいは中国版,ポルトガル版を発行してございます。 また,「ファッツハプニングインヤマガタ」というリリーフを800部発行してございます。在住外国人の方に送っております。今後とも公民館活動,あるいは学校教育等を通しながら地区レベルの交流の拡大をさらに図っていきながら,必要な情報提供の拡大を行っていきたいと思います。